ISHIMOTOについて

社長メッセージ

私たち石本建築事務所は、2017年9月に創立90周年を迎えました。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。

創業者から受け継ぐ「石本スピリット」

創業者の石本喜久治は、常に「先見性」を発揮していました。
東京帝国大学在学時、堀口捨己、森田慶一、山田守らとともに「分離派建築会」を発足。28歳のときに全財産をはたいて1年間渡欧。37歳のときにパトロンも資産も持たず裸一貫で石本建築事務所を創設。さらに20年後、日本で初めて組織設計事務所として法人化。常に時代の先を読み、果敢に挑戦してきた「石本スピリット」は、私たちに脈々と受け継がれています。

柔軟性と普遍性を持つ「クレバーな建築」

成熟社会での建築は、単なる「ハコ」ではなく、人と人、人と情報、人と社会の橋渡しをする「インターフェース」としての役割を求められています。その実現のためには、まず設計者自身が、ひとりの人間として人生を楽しみ、地域の文化や作法を肌身で感じること、そのうえで、経済活動の変化に追従する柔軟性と文化的普遍性を持った「クレバーな建築」を生み出すことが大切であると考えます。
私たちはこれからも、お客様と社会の発展のために創意工夫を尽くしてまいります。

代表取締役社長 長尾 昌高
代表取締役社長 長尾 昌高