聖徳大学生涯学習社会貢献センター
- 千葉県松戸市
- 2005年
地上70mの光の塔となる施設
東京聖徳学園創立70周年記念事業であり、松戸駅前にあって外部に開かれた大学を象徴する、光の塔を構築することである。外観は、階高同等の高さを持つガラス面のリズミカルな連続による構成とし、協働する石井幹子氏のライトアップ効果により、夜間も光の塔として機能する。
- 所在地
- 千葉県松戸市
- 構造
- S・SRC・RC造
- 規模
- 地上15階・地下1階
- 延床面積
- 4,828m2
- 主な用途
- 大学
- 竣工
- 2005年02月
- 撮影
- スタジオバウハウス