白水長久苑

  • 大分県大分市
  • 2010年

従来型特養と新型特養(ユニット型)の混合施設

本施設は従来型特養と新型特養(ユニット型)の混合で、従来型45床、新型40床(4ユニット)、ショートステイ17床、計102床の入所施設およびデイサービスセンター、ヘルパーセンター、居宅介護サービスセンターからなる複合の社会福祉施設である。本敷地は、南側全面道路が東から西に向かって上り坂となっており、建物は小高い丘に浮遊するように、水平線を強調し地域のランドマークとなりえるデザインとしている。

所在地
大分県大分市
構造
RC造
規模
地上2階
延床面積
5,783m2
主な用途
福祉施設
竣工
2010年05月
撮影
SS九州
備考

JV: 石本・豊和設計監理業務共同企業体

主な実績