宝塚市営安倉西住宅

  • 兵庫県宝塚市
  • 1998年

風景になる建築を目指す

阪神大震災の被災者向け住宅(災害復興住宅)で、主に1人暮らしの老人用住戸が主流の市営住宅である。敷地全体を公園に見立て、4棟からなるヒューマンスケールの住棟配置。スカイラインに変化を付け、風景になる建築を目指す。

所在地
兵庫県宝塚市
構造
SRC・RC造
規模
地上8階
延床面積
12,232m2
主な用途
集合住宅
竣工
1998年06月
備考

住戸数/170戸

主な実績