三原城町病院

  • 広島県三原市
  • 2026年予定

サステナブルな急性期ケアミックス型病院

三原城町病院は、明治44年(1911年)から100年以上、尾道・三原地域において救急・外科、循環器疾患への対応を中心に地域の医療に貢献し、町に安心を提供してきた。今後も永続的に医療を提供し続けるために、老朽化した病院棟を耐震化や浸水対策等を施した災害に強い病院として移転新築する。
計画地は三原港から近いことから、浸水対策として周辺より嵩上げする。3方向が道路に接している利点を生かし、西側に外来車両のロータリーを、東側には救急車両、北東~北西にはサービス車両の寄り付きを設け、外部動線を明確に分離する。
平面計画は、ホスピタルストリートを中心に置くことで分かりやすくしており、1階のワンフロアには外来診療機能を集約し効率化を図った。2階には高度医療を提供する手術部と快適に過ごせる透析室を配置。病棟はスタッフステーションを中央に設け、重症度の高い病室の近くに置くことで、見守りやすく業務効率の良い病棟を目指す。また、倉庫や収納等を分散配置とすることで、将来のセル看護体制にも備える。

所在地
広島県三原市
構造
RC造
規模
地上5階
延床面積
6,846m2
主な用途
病院
竣工
2026年12月予定
備考

※竣工年月は予定
※上記の建築概要は設計完了時のデータです

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