ISHIMOTOについて

環境統合技術

ISHIMOTOが実践する「環境統合技術」は、建築を常に環境を含めた全体像として認識し、最適な解答を建築に具現化するための手法です。この「環境統合技術」は、従来の建築設計の枠組みを超え、多様な専門領域を横断的に統合することを大きな特徴としています。

優れた建築は、同時に優れた環境装置でもある

環境「統合」技術の価値は、デザイン力により環境装置をレベルの高い建築に昇華させることにあります。「先導」と呼ぶに相応しい技術力、デザイン力、提案力により、プロジェクトを成功に導きます。

環境統合技術による先導的事業

省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトに対し、整備費等の一部を補助する「国土交通省 住宅・建築物省CO2先導事業の採択事業」が、2008年度から2014年度にかけて実施されました。
石本建築事務所は、コンサルタント、設計者として応募を行い、複数のプロジェクトを採択に導きました。

八千代銀行本店

本店建替えの機会を「環境配慮型オフィスへの革新」と捉え、多様な省CO2技術を導入。地域銀行として環境コミュニケーションサイクルの実現を目指す。

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学校法人獨協学園 獨協大学

新教室棟の建替えを機に、既存棟を含むキャンパス全体で省CO2施策を実行。自然エネルギー活用の成長するマイクログリッドを形成した省CO2型キャンパス。

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柏の葉キャンパスシティ 148駅前街区

商業・オフィス・ホテル・住宅の複合用途で構成される街区全体に、エネルギーマネジメントシステムによる省CO2技術を導入。次世代環境都市モデル実現。

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新潟日報社 メディアシップ

地域の気候風土を活かした省CO2エコタワー型の新社屋を建設するだけでなく、テナントと共に地元企業や市民を巻き込んだ省CO2活動を展開。

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早稲田大学 中野国際コミュニティプラザ

長寿命化、リサイクル、自然通風、電力削減、見える化等の最新省CO2技術を取り入れ、留学生を通じてわが国の最新技術を世界に発信するプロジェクト。

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ミツカングループ 本社地区再整備

半田運河沿いという恵まれた自然環境と歴史ある既存建物を活かし、既存・新規建物双方の省CO2化、ピーク電力の削減を実現。情報の集約・発信の役割を持たせることで啓蒙・啓発を行う。

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学校法人常翔学園 梅田キャンパス

南の外装に庇兼用の太陽光発電、ダブルスキン、北の外装に超高断熱ガラス、通風用コミュニケーションボイドを配置し、高層タワーならではのパッシブ技術を導入。多様な省CO2技術と環境教育が連携。

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島根銀行本店

立地特性に配慮した外皮計画、快適性と省エネ性を両立する空調・照明計画等の省CO2技術を用いる他、災害時の地域貢献も意図した地方都市のリーディングプロジェクト。

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亀有信用金庫本部本店

方位別の日射制御、自然換気、自然採光、天井面放射併用空調などの省CO2技術と、災害時の機能維持、地域防災、環境教育活動への貢献を視野に入れた地域密着型の最先端中小規模オフィスビル。

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小諸市の低炭素まちづくりに向けた
官民一体型プロジェクト

総合病院の新築計画において、隣接する市庁舎との一体的な電力一括受電や建物間熱融通を運用。下水熱利用など寒冷な気候に対応したエコホスピタルとして新しいモデルを示す。

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長野県新県立大学

地方創生を先導する省CO2モデルプロジェクトとして、新たな教育環境に相応しく、多様な県産材を内外に活用し信州の気候を生かした環境共生キャンパス。

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※1 住宅・建築物の省CO2シンポジウム 掲載資料
http://www.kenken.go.jp/shouco2/index.html

ISHIMOTOにおける省エネへの取組み

ISHIMOTOでは社員一人ひとりが省エネを意識し、地球にやさしいオフィス環境づくりを目指しています。
本社、支社それぞれのオフィスにおける電力使用状況を「見える化」し、リアルタイムに情報共有することで、ピークシフトや小まめな節電を行っています。
※電力使用率は目標のピーク電力に対する予測値となります。